授業・行事

国語の授業では、年間21時間の授業の中で、古文・漢文から現代文・漢字まで幅広いジャンルを取り上げることで、母国語である日本語への理解を深めていきます。

社会の授業では、社会のしくみや身近な政治経済、歴史や地理といた内容を学びます。

・北海道命名150年、名前の由来

・神話と科学

・聖徳太子について

などのテーマを取り上げて学習します。

数学の授業は、整数・小数・分数の足し算、引き算、掛け算、割り算の計算をします。計算のやり方を丁寧に教えて、数学的な考え方をしっかりと身に付くようにします。計算ができるようになったら、割合などさらに発展的な内容を勉強します。

理科の授業は、年間3～4時間あります。目標は、身近な事象に興味・関心を持ち、法則性や規則性を見つけ、学んだことを日常生活に生かすことです。

・生物と細胞

・物質の状態変化

・食物連鎖

・酸性とアルカリ性

・太陽系と宇宙

・光・色の科学

など、様々なテーマについて学習します。